Mavenプロジェクトにローカルjarファイルを追加する方法

Mavenプロジェクトにローカルjarファイルを追加する方法です。

Mavenプロジェクトにローカルjarファイルを追加する方法

自前で用意したローカルのライブラリや、Maven リポジトリから提供されていないサードパーティ Jar など、 pom.xml 上に指定できない場合どのようにすればよいか悩みますよね。「Group ID」や「Artifact ID」など、一体何を入力したらいいのやら・・・。

ここでは Eclipse の Maven プラグインを使った設定方法 を紹介します。

とにかく ローカルjarファイルをMavenから参照させたい という方のお役にたてればうれしいですね。

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pom.xmlにローカルjarを追加する

仮に saka-en.jar というファイルがあったとします。jar ファイルを指定の場所にコピーします。場所はどこでもいいです。

jarファイルを指定の場所にコピー

次に pom.xml に dependencies に下記のように追記します。

<dependency>
  <groupId>com.saka-en</groupId>
  <artifactId>saka-en</artifactId>
  <version>1.0</version>
  <scope>system</scope>
  <systemPath>${basedir}/lib/saka-en.jar</systemPath>
</dependency>

ポイントは scope に"system"を設定して、systemPath にてローカル jar ファイルのパスを指定することです。

保存すれば Maven 依存関係に追加されます。

プロジェクトのプロパティから-[ライブラリ]-[Maven 依存関係]で該当 jar が追加されていることを確認します。

該当 jar が追加されていることを確認

ローカルリポジトリにも登録されました。

ローカルリポジトリにも登録された

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まとめ

Mavenプロジェクトにローカルjarファイルを追加する方法を紹介しました。

どうですか、うまくできましたか?

プロジェクト内にライブラリ管理が依存されることになりますが、バージョン管理システムを使ってライブラリを含めてしまえば、複数人で開発する時にも役立ちます。社内にリポジトリサーバーを立てるなどの方法もあるみたいですね。私は構築方法を知らないので Google 先生に聞いてみてください^^;

プロジェクトの規模や環境によってうまく使い分けしたいところですね。

追記

おつかれさまでした。

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