Powerjc タワー型電源タップ レビュー！使った評価や感想
Powerjcのタワー型電源タップのレビューです。
サイズの違う電源アダプタを多く電源供給させるには、いくつもの電源タップを必要とします。おまけにPCモニタなんかは３つ口ですから、独自の別タップを用意するか、２つ口への変換器を付けるなどして対応しないといけません。ホント場所ばかり取ってスペースの無駄だなぁって思ってました。
そんな悩みを一気に解決してくれたのがPowerjcのタワー型電源タップです。いや、これホントにいいですよ。最高です＾＾
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ここでは Powerjcのタワー型電源タップをレビュー します。使った感想や評価が電源タップで悩んでいる方のお役にたてればうれしいです。
Powerjcのタワー型電源タップの特徴
購入したPowerjcのタワー型電源タップは、12個の電源コンセント(3P)と、9つのUSBポートを搭載しています。四方向に向いている電源コンセントには、多角的に電源コードを差し込むことができるので、電源コードを無理に曲げたりせずに差し込むことができます。
電源コンセント、USBポートの各層には単独スイッチがあるので、使わないときにはスイッチをOffにしておけば省エネになります。
従来のコンセントが横長だったのに対し、横14.1cm、高さ23cmとタワー型になっていることで少ないスペースをうまく使えます。
電源コンセントが8個搭載されている方の製品なら、高さが 16.6cm なので、さらに省スペースで利用できますよ。
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Powerjcのタワー型電源タップを使ってみた
はい、Powerjcのタワー型電源タップを使ってみましたよ。
これまでは2つのOAタップを使っていましたが、12個も電源コンセントがあるので1つにまとめられました。いろんな方向から電源コードをさせるし、3つ口も使えるので、スッキリと電源コードもまとめられて大満足です＾＾
筆者の使い方としては下2段を普段使うエリアにして電源スイッチをオンにしておき、常に電源供給や充電できるようにしています。一番上は電源コードはさしておくもののスイッチはオフにしておき、必要に応じてオンにするスタイルにしています。これで余計な電気を使わなくて済みますね。
まとめ
Powerjcのタワー型電源タップのレビューでした。
お伝えしたとおり、個人的な感想としては便利すぎて大満足しています。ただ、Amazonのレビューには故障が多いって声もあって、壊れないといいなぁと心配している側面もあります。
実は今回購入した際に、メーカーの手違いで12個の電源コンセント(2P)と6つのUSBポートっていう違うものが届いたんですよ。新しいのを送ってもらって、間違ったものは返品しなくていいから処分してくれって。そんなにたくさんあっても困るなあと思いながらも、せっかくなので別に利用させていただこうかと思っていますが、こういったあたりも製品品質に問題ありやしないかと心配になったりもしますねぇ。
皆さんも気になったらチェックしてみてください。
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おつかれさまでした。